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124° - ストックホルムファーニチャーフェア2018

ダニエル・リーバッケンによる「124°」シリーズと「キーラ」シリーズの発表

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インスタレーション124° Photo: © Gustav Karlsson Frost.

アルテックは、2017年2月7 日– 11日の期間、ストックホルム中心部に位置するシェップスホルメン島のモダン ダンス シアターMDTにて、インスタレーション「124°」を実施、その中でダニエル・リーバッケンによる新たな製品を発表しました。

ノルウェー人デザイナー、ダニエル・リーバッケンは、今回、家具とインテリアアクセサリーの2つのシリーズをデザインしました。リーバッケンは、アルテックの哲学を彼独自の感性で解釈し、新鮮でありながらもアルテックらしいプロダクトとして昇華しています。

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ベルリンの建築事務所マイヤー・グロブルッゲによるインスタレーション
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ダニエル・リーバッケンによる新作、124度の角度で開く鏡と同じコンセプトに基づき、3つのシーンに分けられたステージで、インテリア、風景、空を表現

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