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キルシカンクッカ
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1933年、日本の桜の花をモチーフにした絹の生地を贈られたアイノ・アアルトは、その時の喜びと日本のテキスタイルデザインへの敬意から、フィンランド語で「桜の花」を意味する「Kirsikankukka (キルシカンクッカ)」をデザインしました。アイノ・アアルトが描いた桜の花は、日本とフィンランドの外交関係樹立100周年を祝う「FIN/JPN フレンドシップ コレクション」のひとつとして、80年以上の時を越えた2019年春、<キルシカンクッカ>として蘇りました。
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1933年、日本の桜の花をモチーフにした絹の生地を贈られたアイノ・アアルトは、その時の喜びと日本のテキスタイルデザインへの敬意から、フィンランド語で「桜の花」を意味する「Kirsikankukka (キルシカンクッカ)」をデザインしました。アイノ・アアルトが描いた桜の花は、日本とフィンランドの外交関係樹立100周年を祝う「FIN/JPN フレンドシップ コレクション」のひとつとして、80年以上の時を越えた2019年春、<キルシカンクッカ>として蘇りました。